DG-PRO1

Google Playアプリ

GPS位置情報シミュレーション再生アプリ Gpssim

アプリに対応していないGPSロガーの利用や位置情報を扱うアプリの開発やテストの際にNMEAフォーマットのGPSデータを疑似ロケーションすることで、GPSから位置情報を受信することなく、位置の移動をシミュレーションするサービス型アプリです
インフラ・デバイス

DG-PRO1 vs デジスパイスⅣ

スマホ内蔵GPSの精度がイマイチということで、個人で購入できる高性能GPSロガーの双璧をなすDG-PRO1(GPSレシーバ)とデジスパイスⅣ(GSPロガー)を使用して、それぞれで記録した走行データをGPS走行解析アプリで比較、検証します。
ジムカーナ

ジムカーナ練習会で簡単セルフタイム計測

ジムカーナ練習会では、全体のタイムよりも自身の課題をもとに、コースをいくつかの区間にわけて、区間毎のタイムを確認しながら練習する方法が有効です。ジムカーナ練習会でアプリとGPSロガーを使って、区間毎のタイムを簡単に計測する方法を紹介します
スポンサーリンク
インフラ・デバイス

スマホ内蔵GPS vs DG-PRO1

スマホだけで簡単に使えるGPSロガーアプリとして、開発したGPS走行記録アプリ(Archive)ですが、お手軽な反面、その精度はどうなのか?アプリを使って、スマホ内蔵GPSとDG-PRO1のそれぞれで記録した走行データを比較しました
ジムカーナ

GPSロガーでタイム計測する

GPSの位置情報を使ってタイムを計測する方法はお手軽な反面、GPSの特性を知らずにタイムを計測した場合、光電管と比べて、計測ミスや精度がイマイチで使い物にならないといったことをよく聞きます。GPSの特性を考慮したタイムを計測する方法を紹介します
ジムカーナ

GPS走行データ研究レポート
360度ターン

360度ターンの失敗の原因がターンの回転半径に対して速度が高かったことでしたが、グリップの違うタイヤであったり、路温が低い、雨で滑りやすかったなど、失敗として顕在化する状況は様々です。失敗の原因を知り、状況と合わせて、記録することが重要です
ジムカーナ

ゴーストモーション再生でタイム差を可視化

クルマを使ったスポーツの行き着くところはタイムです。コンマ1秒の差を知り、対策をすることで速くなる。それがGPSロガーアプリを使って速くなるアプローチです。GPSデータのどこを見たら、いいの?その答えのひとつがゴーストモーション再生です。
ジムカーナ

GPS走行データ研究レポート
コーナリング②

パイロンジムカーナでよくあるパイロン2本のコーナリングで1速で最短コースをトレースするライン、2速でコーナリング区間の速度を上げるライン、どちらが速いのか、どれぐらいタイム差があるか、GPSロガーの走行データを使って、分析したいと思います。
ジムカーナ

GPS走行データ研究レポート
コーナリング①

フルパイロンコースの特徴として、走行ラインを比較的自由にとれるため、どのラインが正解(速い)かの見極めが難しい。距離をとるか、速度をとるかなど走り方の違いが、どの程度タイムに影響があるか検証しました。
ジムカーナ

GPS走行データ研究レポート
S字コーナー①

名阪CコースのS字コーナーのようにS字区間内が短い場合、進入のブレーキングが特に重要で、区間内の速度を高くするためのラインを考える必要があります。GPSロガーの走行データを使用して、区間タイム、ブレーキング、走行ラインを比較して違いを検証する
スポンサーリンク